肥厚性皮膚骨膜症は、対症療法が試みられています。 関節症状には一時期コルヒチンという薬剤が用いられていましたが、効果は十分ではありませんでした。最近では骨の吸収に作用するビスホスホネートという薬の内服や、関節滑膜除去術などの手術が試みられているケースもあります。 顔面皮膚皺壁や脳回転様頭皮には形成外科的なアプローチが試みられています。 今のところ発症を遅らせるような治療法はありません。